絶品!「かいもち」が人気 米沢市蕎麦「なでら」 [他県のお店]
土曜日に米沢市に職場の方とお出掛けしました晴天にも恵まれたので、当初の予定の米沢牛を止めどこに行こうか迷っていると、米沢の職場の方がお勧めと教えてくれたのが、お蕎麦屋さんの「なでら」さんです。米沢駅前あたりから、車で10分ちょっと。素敵な古民家が見えて来ました。(なのに写真忘れました)
実は、haru_puここのお店はチェック済みで、ずっと「かいもち」が気になっていたんですよね。ということで、注文は、全員なでらそば梅(普通盛)630円と「かいもち」320円を注文。素敵な店内を拝見しながら待っているとお通しのお漬物が。うりのお漬物だそうです(これも撮るの忘れました)
基本的にharu_puいつも写真を撮る場合は、お店の方に許可を取ってから撮影しているのですが、今回も「写真撮っていいですか?」とお伺いすると、全部揃った方がいいんだよね?って旦那さんが気遣いをしてくださり。出て来た順に撮るんで大丈夫ですよ^^と答えたのですが、皆で撮るかい?とお昼の忙しい時期に申し訳ないお気遣いをしてくださり、優しい旦那さんの一面が垣間見れました♪
絶品!腰掛庵の「かき氷」今年は『山形県総合運動公園』 [他県のお店]
暑くなってきましたね~。この季節と言ったらかき氷!
去年haru_puは、天童まで大好きな大好きな腰掛庵のかき氷を食べに行きました。でも心無いお客さんのせいで、せっかくの見つけたお店も、早々に終了してしまいました
それが、今年もかき氷を食べれる!と聞いたら行くしかないでしょう。ということで、福島市から下道をひたすら頑張って行って来ましたよ。
場所は、山形県天童市山王の【山形県総合運動公園ふる里の森 レクリエーションクラブハウス】地図を見ても広いなぁという印象です。ここなら行列出来ても大丈夫そうですね。
テニスコートに、野球場、ラクビー場もあるとっても広い場所なので、地図を持ちながら行くことをお勧めします。haru_puは、毎度ですが迷子になりました(笑)
日光のお土産と言えば!『日光湯波 ふじや』 [他県のお店]
日光編最後になります^^
日光と言えば、お食事も湯波を頂きましたが、やっぱり『湯波』でしょうと言うことで、こちらを訪ねました。
ゆばなんですが、何で『湯波』と書いているか、不思議に思っている方もいらっしゃるかと思いますので、ここで違いを。
日光・・・「湯波」 二重に引き上げるために1枚1枚にボリュームがあり、柔らか。
揚巻湯波に代表されるように湯波を主体にした料理方法が主流。
京都・・・「湯葉」 一重に引き上げる。薄く繊細
の違いがあるようです。
日光湯波 ふじや さんです。
どうしてこちらが気になっていたかというと・・・
こちらの『串湯波』を食べてみたかったからこちらの写真は、16本入り1,280円になります。他に10本入り850円もありますよ。こちらの串湯波は、湯波一つ一つの間に唐辛子味噌が入っていて、そちらをカラッと油で揚げた商品なんですが、カリカリして味噌の辛味が抜群に良いですよね。職場の方々に、おすそ分けしたんですが、『ビールが飲みたい』と好評でした^^
こちらは、お店で発見した商品で、お店のネットに紹介がありません。『おつまみ ゆばっこ』です。値段は確か300円代でした。
こんな感じで、細かい湯波が油で揚がっているのですが、黒こしょうと塩の塩梅がまた良いんですよ!後引く美味しさでした。サラダのトッピングもお勧めとおっしゃってましたが、確かに美味しそうでしたね。その前に食べちゃいましたので、お試しで来てません(笑)
もちろん、通常の湯波も売ってるんですがやっぱりちょっとお高い。手軽に変わった湯波を楽しむには、ぴったりのお店でした。
日光湯波 ふじや
住所:栃木県日光市下鉢石町809
TEL.0288-54-0097
http://www.nikko-fujiyayuba.com/
日光東照宮参拝の後でのお食事を 『きしの』 [他県のお店]
実は、朝早く出るためにharu_pu朝食抜きで出てきたため、東照宮を参拝したところで、お腹ペコペコだったんです。何か食べたいなぁと思ったところ、境内を出た直ぐにお土産屋さんを発見!看板を見ると『お食事』の文字が。まだ9時だったで、大丈夫かなぁと思いお店の方に尋ねると、大丈夫ですよの声でお店に入ってみました。
メニューを見ると、そばやうどんが中心みたいですが、やっぱりここは、日光ならではの物を食べようとこちらを選択してみました。
『湯波定食 2,000円』です。
湯波のお刺身、煮物、胡麻和えになります。
どれも優しいお味で美味しくって、すっきぱらにしみいる感じで感動ものでした。
ご飯の蓋を開けてびっくり!結構てんこ盛りなうえに、お漬物が。こちらのお漬物と、小皿のお漬物。ご飯も美味しかったのでよけい食が進んじゃいましたよ。
ふたを開けたらこちらも、びっくり。湯波のお吸い物だったんです。出汁が利いていて、とっても上品。湯波と三つ葉が何とも言えず美味しかったです。
朝から、とっても贅沢な朝食となりましたが、大満足食べログでは、評価が普通だったので、実は、湯波は別なお店を狙っていたのですが、他のお店は、駐車場からかなり遠いし、東照宮と二荒神社など車を大駐車場に停めたまま、参拝し休憩がてらお食事するには、ピッタリのお店です。
方向音痴のharu_puは、こちらで日光の地図を頂いて大変助かりました。お土産も売ってるこちらのお店お勧めですよ
きしの
住所:〒321-1431 日光市山内2281-3
電話:0288-54-0974
営業時間:9:00~16:45 [冬期] 9:00~15:45
定休日:不定休
味も接客も二重〇 山形県 『高畠Sio-YA 山喜』 [他県のお店]
職場の方から、『山形の高畠に、朝ラー出来るラーメン屋があるよ』と教えてもらったので、土曜日に行ってみました場所は、高畠駅からまっすぐのファミリーマートを目印に曲がるとすぐ。
こちらの看板が目印
『高畠Sio-YA 山喜』さんです。haru_pu午前10時に着いたのですが、駐車場残1でした。人気店のようですね。お店に入ると1人お待ちのようでしたが、haru_puも続けて、案内して頂けました♪
こちらのご主人喜多方ラーメン喜一さんで、修行されたとかで、こちらで喜一の醤油ラーメンが頂けるのです!そして、もう一品の一押しが、会津の山塩を使用した『塩ラーメン』だそうです。前から山塩興味があったんですよね。ということで、注文を
『山塩チャーシュー麺 970円』です。通常の塩ラーメンと迷ったのですが、せっかく来たので^^
麺は、平打ち縮れ麺。つるつる!スープは、 とっても澄んでいて綺麗。一口のむとすっきりした味。なんて洗礼された味なんでしょうこれは、とっても美味しい!スープに麺が絡んで、絶妙です。チャーシューも、いい塩梅で。塩ラーメンを食べるとたまに、チャーシューがとってもしょっぱいお店があるのですが、こちらのはちょうど良い感じでした。
お店に入った時も思いましたが、帰るときにもお客様一人一人に、とても丁寧な接客をされています。『お気をつけてお帰り下さい』と美味しいラーメンを食べて、すがすがしい気持ちで帰る事が出来ました。ホントお勧めのお店でした。
『高畠Sio-YA 山喜』
住所:東置賜郡高畠町大字福沢13-3
電話:0238-57-2552
営業時間:9:00~14:00(スープがなくなり次第終了)
定休日:木曜日
ピリッと辛いトロトロワンタン 『米沢 福留軒』 [他県のお店]
10月連休中日続きで~す^^
蔵王温泉と、この日の目標は、米沢に行くこと!蔵王温泉をそこそこに、米沢に移動お昼すぎに到着。目的のお店に到着しました。お店の道路の前に駐車場があると記載があったので、駐車が苦手なharu_puは、心配でしたが車があまり通らない道路のようで、大丈夫でした。
今回の目的のお店は、山形県米沢の福留軒さんです。昔ながらのお店という感じですね。中に入るとカウンターが空いていました。目的の物を注文
四川ワンタンメン 830円
こちらの四川ワンタンメンは、辛さを自分で選べると書いてあったので、行きたかったんですよね1、2番が、普通の人。3番から5番が辛いのが好きな人。6番、7番が刺激が欲しい人。8番が味覚が異常な人の記載が(笑)
口コミが、辛い辛いと2番、3番の口コミであったので、お店の方に聞いてみたのですが、「人によって感じ方が違うので」ということで、haru_puは、5番を選んでみました。
麺も、中細縮れ麺。ワンタンが、とろとろで、評判通りですホント美味しい。『雲呑』って漢字で書きますが、意味がわかるなぁという感じで、でもお互いがくっついていない。手作りだそうですが、職人技という感じです。
さて、肝心の辛さですが・・・多分haru_pu辛さに強いんですね(^_^;)ちょっと辛いなぁという感じで、6辛、7辛はいけると思います。汗が噴き出るような物を食べたかったので、選択ミスかな?四川と書いてあったので、痺れるような辛さを期待してましたが、山椒ではなく、ラー油系の辛さのようです。次は、もっと辛いのに挑戦してみたいと思いました。ともあれ、ワンタン絶品なので、是非食べてもらいたい1品でした。
福留軒
電話:0238-23-1535
営業時間:11:00~14:00
定休日: 水曜日
駐車場:有(6台、昼のみ+2台・無料)
カリっと美味しい チーズ揚げまんじゅう『蔵王センタープラザ』 [他県のお店]
温泉に入った後は、ちょっとお土産を見にこちらにお邪魔しました。
蔵王センタープラザです。
こちらは、お土産も沢山売ってるし、温泉も完備してるんですよ。便利ですね。お土産コーナーには、ちょっとしたお茶屋、ジェラートを頂けるコーナも。そこで見つけたのがこちらです。
綺麗な景色と乳白色の強酸性の硫黄泉 『山形蔵王 源七露天の湯』 [他県のお店]
10月連休の中日、前日の宮城蔵王が大変良かったので、だったら山形蔵王も良いんじゃないと思い、行ってみました
福島市からだと一般道で、2時間30分位。次の予定も決めていたので、朝9時には、到着。9時からでも入れる温泉だと・・ということで、こちらの温泉を選んでみました。
こちらの温泉は、内風呂が若干小さ目ですが、内風呂から見える景色が、山の景色と、露天風呂の乳白色のコンストラストが最高でした もちろん、露天も最高。ちょうど紅葉が始まっていて、とっても綺麗でしたよ。源泉掛け流し温泉も硫黄泉といっても、そんなに匂いが気になるようなこともありませんでした。お勧めの温泉でした。
源七露天の湯
住 所:〒990-2301山形県山形市蔵王温泉荒敷862-1
電 話:023-693-0268
営業時間:9:00~21:00
時期により細かく変動します
入浴料金:450円
通年営業中
但し、水曜日午前中はお休み
遠刈田温泉と自分だけのオリジナルジェラード『喫茶キャロル』 [他県のお店]
10月の連休初日の続きで~す^^
お腹も満たされたharu_puは、せっかくなので温泉に行こうと思い、『遠刈田温泉』に行ってみました。
お邪魔したのは、旅館 源兵衛です。源泉かけ流しという文字と、露天が良いなぁと思って選んだのですが。。。今改めてホームページを見たら、露天は1つだそうで、男女で交換になるそうです。幸いに露天に入れました
これが、良かったんですよ。鉄分が多いそうで、ちょっと茶色い色の温泉で、街中にあるので若干車の音がきなるものの、岩風呂風の露天最高でした。身体の芯からあたたまって、ぽかぽかいつまでも汗が
お風呂上りに、ちょっと温泉街を散策。足湯があったり良いですね!そこで見つけたのが、『喫茶キャロル』さんです。
可愛いヤギさんと美味しい食事 『宮城県 蔵王酪農センター』 [他県のお店]
10月連休初日の続きです^^
綺麗な紅葉を見た後は、動物と触れ合おうと、『蔵王酪農センター』に行ってみました
ヤギさんとかが居るのは、『ふれあい牧場ハートランド』になります。